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美容外科のInstagram運用|何を投稿して、どう来店につなげるか

SNS運用公開:2026年9月15日更新:2026年9月15日読了 約11分
美容外科のInstagram運用|何を投稿して、どう来店につなげるか

見ている人は、任せてよい医院かを判断しています。
どんな施術ができるか、いくらか、誰が執刀するか、失敗したらどうなるか。
医療広告のルールがあるため、書ける内容は限られます。

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見ている人は、任せてよい医院かを判断しています。
どんな施術ができるか、いくらか、誰が執刀するか、失敗したらどうなるか。
医療広告のルールがあるため、書ける内容は限られます。

美容外科のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか

見ている人は、任せてよい医院かを判断しています。
どんな施術ができるか、いくらか、誰が執刀するか、失敗したらどうなるか。
医療広告のルールがあるため、書ける内容は限られます。

美容外科のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか

美容外科を探す人は、慎重になります。
体に手を加えること、費用が高いこと、元に戻せないこと。

そして、失敗の話を目にしています。
だから確かめているのは、施術の内容だけではありません。

見られる順番

見られる順番

順番見ていること見る場所
1どんな施術ができるか投稿の一覧、プロフィール
2いくらか費用の表示
3誰が執刀するか医師の紹介
4ダウンタイムはどうか施術の説明
5どう相談するかプロフィールのリンク

医療広告のルールがある

美容医療の広告には、表示できる内容が定められています。
Instagramも広告として扱われる場合があります。

書ける内容を確かめてから運用してください。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。

費用を明確にする

自費診療のため、費用の表示が求められます。
◯円からだけでは足りない場合があります。

標準的な費用を明示してください。

医療広告のルールで、何が書けないのか

効果を保証する表現、他院との比較、体験談、誇大な表現。
ビフォーアフター写真にも条件があります。
書ける範囲を確かめてから運用してください。

医療広告のルールで、何が書けないのか

注意が必要な表現

注意が必要な表現

項目内容
効果の保証必ずきれいになります絶対に失敗しません
他院との比較◯◯で一番他院より優れている
体験談患者の感想の掲載には制限がある
ビフォーアフター掲載の条件が定められている
誇大な表現最新最先端などの根拠のない表現
費用の誘引過度な割引、期間限定の強調

ビフォーアフター写真の条件

治療前後の写真を掲載する場合、必要な説明を付すことが求められます。
治療の内容、費用、主なリスクと副作用。

条件を確かめてから掲載してください。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。

体験談の扱い

患者の体験談を広告に用いることには、制限があります。
口コミアプリの投稿を引用することにも、注意が必要です。

モニター価格の扱い

モニター価格を提示する場合、条件を明確にしてください。
写真の使用範囲、通常価格との差、適用の条件。

未成年への対応を書く

未成年の施術には、保護者の同意が必要な場合があります。
対応する年齢と、必要な手続きを書いてください。

判断に迷う場合

書けるかどうか迷う内容は、掲載しないでください。

美容外科のInstagramに何を投稿すればいいのか

施術の内容、リスクとダウンタイム、医院の様子、医師の紹介。
効果を強調するのではなく、判断材料を出す方向で作ってください。

美容外科のInstagramに何を投稿すればいいのか

投稿の種類を決める

投稿の種類

種類内容頻度の目安
施術の説明何をするか、時間、麻酔週1〜2回
リスクダウンタイム、腫れ、内出血週1回
医師経歴、資格、担当する施術月1〜2回
医院待合、診察室、手術室月1回
費用施術ごとの標準的な費用月1〜2回
術後過ごし方、注意点週1回

これは説明のための一例です。
自分の医院の投稿できる内容に合わせてください。

リスクとダウンタイムを書く

腫れ、内出血、痛み、その期間。
いつから仕事に戻れるか、いつからメイクができるか。

これは判断に必要な情報であり、書くべき内容です。

術後の過ごし方を書く

何をしてよいか、何を避けるか、いつまで。
◯日間は激しい運動を避けてください

医師を紹介する

誰が執刀するか。
経歴、資格、担当する施術。

指名できるかも書いてください。

不安に、どう答えるのか

失敗への不安、ダウンタイムへの不安、費用への不安。
この三つに、書ける範囲で答えてください。

不安に、どう答えるのか

リスクを先に書く

効果だけを書き、リスクを書かないページは警戒されます。
起こりうる症状、その頻度、対処の方法。

書いておくべき情報

項目内容
リスク起こりうる症状、副作用
ダウンタイム期間、日常生活への影響
再手術必要になる場合、費用の扱い
保証アフターケアの範囲、期間
相談術後に不安があったときの窓口
麻酔種類、リスク

修正や再手術の扱いを書く

思ったとおりにならなかった場合、どうするか。
費用はかかるか。

これを書いていないと、不安が残ります。

アフターケアの範囲を書く

術後の診察、経過の確認。
何回まで、いつまで。

費用の総額を書く

施術費用だけでなく、麻酔、薬、診察。
総額でいくらになるか

追加でかかるものを書く

修正、追加の施術、薬。
後からかかるものがあるなら、それを書いてください。

相談だけでもよいと書く

カウンセリングだけでも承ります
その日にお決めいただく必要はありません

この二つが、カウンセリングの申し込みを増やします。

カウンセリングの来院につなげるには、何を書くのか

カウンセリングに行くこと自体にハードルがあります。
何をするか、何分か、勧誘されないかを先に書いてください。

カウンセリングの来院につなげるには、何を書くのか

カウンセリングの内容を書く

医師が診るか、カウンセラーが対応するか。
何分か、費用はかかるか。

カウンセリングの案内に書くことを、項目ごとに見ていきます。
担当については、書くことは医師か、カウンセラーか。
時間については、書くことは◯分程度。
費用については、書くことは無料か、有料か。
内容については、書くことは診察、説明、見積もり。
その後については、書くことはその日に決める必要がないこと。
持ち物については、書くことは不要なら手ぶらでと書く。
化粧については、書くことは落とす必要があるか。

その場で決めなくてよいと書く

その日にお決めいただく必要はありません
お持ち帰りいただいてご検討ください

この一文が、来院のハードルを下げます。

医師が診るか書く

カウンセラーだけで話が進むことへの不安があります。
医師が診察するなら、それを書いてください。

見積もりを出すと書く

カウンセリングで、費用のお見積もりをお出しします
総額が分かることが、判断につながります。

オンラインで相談できるか書く

来院の前に、オンラインで相談できるか。
遠方の人や、来院をためらう人に届きます。

記録する項目を決める

記録する項目を、項目ごとに見ていきます。
投稿数については、記録の単位は月別。
保存数については、記録の単位は投稿別。
プロフィールの閲覧については、記録の単位は月別。
カウンセリングの予約については、記録の単位は経由別。
来院については、記録の単位は予約からの割合。
施術については、記録の単位はカウンセリングからの割合。

これは説明のための項目の例です。自分の医院の状況に合わせて決めてください。

口コミアプリでの比較に、どう向き合うのか

口コミアプリで比較されることが前提です。
そこで書かれない情報を、Instagramで出してください。

口コミアプリでの比較に、どう向き合うのか

口コミに出にくい情報を出す

リスクとダウンタイムの詳しい説明、術後のケア、医師の考え方。
口コミには出にくい情報です。

口コミを操作しない

報酬と引き換えに投稿を依頼することは、問題になります。
架空の口コミを作ることも、絶対に避けてください。

引用にも注意する

口コミアプリの投稿を引用することにも、制限がある場合があります。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。

口コミとInstagramの役割を、項目ごとに見ていきます。
施術の感想については、口コミは出る、Instagramは載せにくい。
リスクの説明については、口コミは出にくい、Instagramは書ける。
術後のケアについては、口コミは出にくい、Instagramは書ける。
医師の考え方については、口コミは出にくい、Instagramは書ける。
費用については、口コミは一部出る、Instagramは明示できる。

医師の考え方を書く

どういう施術を勧めるか、勧めないか。
この施術は、こういう方には向きません

向かない人を書くことは、信頼につながります。

他院を批判しない

他の医院を名指しで批判する書き方は避けてください。
他院で失敗した方へといった書き方も、慎重に判断してください。

過度な割引を避ける

今だけ◯パーセントオフといった表現には、制約があります。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください

プロフィールと予約の導線を、どう作るのか

プロフィールで判断されるのは、何ができるか、どこにあるか、どう相談するか。
費用の表示も、プロフィールから見られる場所に置いてください。

プロフィールと予約の導線を、どう作るのか

プロフィールに入れる要素

プロフィールに入れる要素を、項目ごとに見ていきます。
医院名については、内容は正式名称。
場所については、内容は所在地、最寄り駅。
診療内容については、内容は扱う施術。
医師については、内容は院長の氏名。
診療時間については、内容は曜日別、休診日。
予約については、内容は方法、リンク。

費用のページにつなげる

プロフィールのリンクから、費用の一覧に飛べるようにします。
標準的な費用を明示した場所です。

予約の方法を複数用意する

Web予約、電話、LINE。
電話が苦手な層もいます。

DMでの相談を受けるか決める

医療に関する個別の相談をDMで受けることには、注意が必要です。
詳しいご相談は、カウンセリングでお願いしますと書く方法もあります。

ハイライトを作る

費用施術ダウンタイム医師よくある質問。
新しく来た人が、まとめて見られます。

未成年への対応を明記する

対応する年齢、保護者の同意が必要かどうか。プロフィールかハイライトに書いてください。

何から手をつければいいのか

医療広告のルールを確かめることが最初です。
そのうえで、費用の表示と、リスクの説明を整えてください。

何から手をつければいいのか

着手の順番

着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは医療広告のルールを確かめる、かかる時間の目安は1〜2日。
2については、やることは既存の投稿を確認し、問題のあるものを外す、かかる時間の目安は1〜2日。
3については、やることは費用の表示を整える(標準的な費用を明示)、かかる時間の目安は1日。
4については、やることはリスクとダウンタイムの投稿を作る、かかる時間の目安は1〜2日。
5については、やることはカウンセリングの案内を作る、かかる時間の目安は半日。
6については、やることはハイライトを作る、かかる時間の目安は1日。

ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
体制や、既にある資料の量で変わります。

既存の投稿を確認する

効果を保証する表現、他院との比較、体験談、条件を満たさないビフォーアフター写真。
これが残っていないか確かめてください。

問題のあるものは、すぐに外します。

患者が写っていないか確かめる

院内の写真に、他の患者が写り込んでいないか確かめてください。
患者が写る場合は、必ず本人の同意を得てください。

判断に迷う内容は載せない

書けるかどうか迷う内容は、掲載しないでください。
リスクが大きい分野です。

最初の一つは今日から始められる

今の投稿を開いて、効果を保証する表現がないか確かめてください。
ビフォーアフター写真に、必要な説明が付いているか。

問題があるなら、そこを直すのが最初の一歩です。
表示のルールを満たすことが、この分野では前提になります。

Instagramを始めたものの投稿が続かない、あるいは投稿してもカウンセリングにつながらない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。

よくある質問

ビフォーアフター写真を投稿してもよいですか

掲載には条件が定められています。治療の内容、費用、主なリスクと副作用についての説明を付すことが求められる場合があります。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。判断に迷う場合は、掲載しないでください。

患者さんの口コミを投稿してもよいですか

患者の体験談を広告に用いることには制限があります。口コミアプリの投稿を引用することにも注意が必要です。報酬と引き換えに投稿を依頼することや、架空の口コミを作ることは絶対に避けてください。

何を投稿すればよいか分かりません

施術の内容、リスクとダウンタイム、術後の過ごし方、医師の紹介が中心になります。効果を強調するのではなく、判断材料を出す方向で作ってください。リスクを書くことは、警戒を下げる方向で働きます。

費用をどこまで書くべきですか

自費診療のため、標準的な費用を明示することが求められます。◯円からだけでは足りない場合があります。施術費用だけでなく、麻酔、薬、診察を含めた総額と、後からかかるものも書いてください。

カウンセリングの来院が減っています

その日にお決めいただく必要はありませんカウンセリングだけでも承りますと書いてください。医師が診察するかどうか、費用の見積もりを出すかどうかも明記します。オンラインでの相談を用意すると、来院をためらう人にも届きます。

Webマーケティング支援

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戦略設計、Meta・Google・TikTok等の広告運用、クリエイティブ制作、LP改善、レポート自動化、AI導入までを一気通貫で支援します。

  • 無料マーケ診断は毎月10社限定
  • オンライン30〜45
  • 事前資料の準備は不要

お見積りまでの4段階で費用は発生しません。媒体費(広告費)とサービス費用は別勘定です。

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まとめ

  • 見ている人は、任せてよい医院かを判断しています。どんな施術ができるか、いくらか、誰が執刀するか、失敗したらどうなるか。医療広告のルールがあるため、書ける内容は限られます
  • 効果を保証する表現、他院との比較、体験談、誇大な表現。ビフォーアフター写真にも条件があります。書ける範囲を確かめてから運用してください
  • 施術の内容、リスクとダウンタイム、医院の様子、医師の紹介。効果を強調するのではなく、判断材料を出す方向で作ってください
  • 失敗への不安、ダウンタイムへの不安、費用への不安。この三つに、書ける範囲で答えてください
  • カウンセリングに行くこと自体にハードルがあります。何をするか、何分か、勧誘されないかを先に書いてください
  • 口コミアプリで比較されることが前提です。そこで書かれない情報を、Instagramで出してください
  • プロフィールで判断されるのは、何ができるか、どこにあるか、どう相談するか。費用の表示も、プロフィールから見られる場所に置いてください
  • 医療広告のルールを確かめることが最初です。そのうえで、費用の表示と、リスクの説明を整えてください