
どんな車両があるか、いくらか、整備や車検を頼めるか、買い取りもしてくれるか。
この四つが確かめられます。
車種名で検索して来る人が多いのが、この業種の特徴です。
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目次
目次
- バイク販売店のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
- 訪れた人が確かめる順番
- バイク販売店のホームページに必ず載せるべき内容は何か
- 必ず載せる内容
- 在庫をどう見せるのか
- 写真を多く載せる
- 冬場の売上が落ちることに、どう対応するのか
- 冬に頼めることを書く
- 免許取得層と乗り換え層で、何を書き分けるのか
- 初めての人に書くこと
- 買い取りをどう受けるのか
- 査定の方法を並べる
- 整備と車検で、どう戻ってきてもらうのか
- 整備のメニューと料金を書く
- 何から手をつければいいのか
- 着手の順番
- よくある質問
- まとめ
どんな車両があるか、いくらか、整備や車検を頼めるか、買い取りもしてくれるか。
この四つが確かめられます。
車種名で検索して来る人が多いのが、この業種の特徴です。
バイク販売店のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
どんな車両があるか、いくらか、整備や車検を頼めるか、買い取りもしてくれるか。
この四つが確かめられます。
車種名で検索して来る人が多いのが、この業種の特徴です。
バイクを探す人は、車種が決まっていることが多くあります。
この車種の中古を探しているという状態で検索します。
そのため、在庫の一覧が最も直接的な集客になります。
車種名と年式と走行距離と価格。
訪れた人が確かめる順番
訪れた人が確かめる順番
| 順番 | 確かめること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | 希望の車種があるか | 在庫一覧 |
| 2 | 総額はいくらか | 価格の表示 |
| 3 | 状態はどうか | 車両の情報、写真 |
| 4 | 整備や車検を頼めるか | サービスの案内 |
| 5 | どこにあるか | アクセス |
総額を表示する
車両本体価格だけを大きく書き、諸費用を小さく書く形は、比較の場面で不信を招きます。
登録費用、税金、自賠責、納車整備。
乗り出し価格◯円と書いてください。
買い取りを入口にする
乗り換えを考えている人は、今のバイクの買い取りも気にしています。下取り・買い取りも承りますと書くと、相談が来ます。
バイク販売店のホームページに必ず載せるべき内容は何か
在庫の一覧、乗り出し価格、車両の状態、整備と車検の対応、買い取りの案内、所在地。
この六つが揃っていないと、比較の候補から外れます。
必ず載せる内容
必ず載せる内容
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 在庫 | 車種、年式、走行距離、色、排気量 |
| 価格 | 車両本体価格、乗り出し価格 |
| 状態 | 修復歴、傷、消耗部品の状態 |
| 装備 | 付いているもの、カスタムの内容 |
| 保証 | 保証の期間と内容 |
| 整備 | 納車整備の内容 |
| サービス | 車検、整備、修理、タイヤ交換、用品 |
| 買い取り | 査定の方法、出張査定の可否 |
| 店舗 | 所在地、営業時間、定休日 |
乗り出し価格の内訳を書く
総額の内訳
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車両本体価格 | ◯円 |
| 登録費用 | ◯円 |
| 自賠責保険 | ◯円 |
| 納車整備費 | ◯円 |
| 乗り出し価格 | ◯円 |
ここに挙げた区分けは、説明のための仮の形です。
自分の店の内容に置き換えてください。
納車整備の内容を書く
何を交換するか、何を点検するか。
オイル、フィルター、ブレーキ、タイヤ、チェーン。
納車前に◯項目を点検し、◯◯を交換します
車両の状態を正確に書く
転倒歴、傷、消耗部品の残り。
実際と違うことを書くと、来店したときに信頼を失います。
架空の情報を書くことは絶対に避けてください。
在庫をどう見せるのか
写真の枚数と、状態の情報が判断材料になります。
外装、メーター、エンジン、傷の部分まで撮ってください。
実物と違うと、来店の意味がなくなります。
写真を多く載せる
左右、前後、斜め。
メーターの走行距離、エンジンまわり、タイヤの溝、シートの状態。
中古車では、この枚数が判断材料になります。
傷も撮る
隠すと、来店したときに分かります。
◯◯に小さな傷がありますと写真付きで書くほうが、信頼されます。
在庫ページに載せること
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 写真 | 外装(全方向)、メーター、エンジン、タイヤ、傷 |
| 基本情報 | 年式、走行距離、排気量、色 |
| 状態 | 転倒歴、傷、消耗部品の残り |
| 装備 | カスタムの内容、純正パーツの有無 |
| 書類 | 車検の残り、名義変更の手続き |
| 価格 | 本体価格、乗り出し価格 |
| 保証 | 内容と期間 |
カスタムの内容を書く
マフラー、ハンドル、ステップ。
何が変えてあるか。
純正パーツが残っているかも書きます。
売れた車両は消す
売れた車両がページに残っていると、問い合わせて分かることになります。
更新の担当を決めてください。
商談中成約済みと表示する方法もあります。
人が写らないようにする
店内や車両の写真に、他の客が写り込まないようにしてください。スタッフが写る場合は、本人の同意を得てください。
冬場の売上が落ちることに、どう対応するのか
春から夏に需要が集中し、冬は落ちます。
だから冬にできること(整備、車検、保管、用品)を案内してください。
冬に頼めることを書く
冬の間に整備をしておく、タイヤを交換する、カスタムをする。
春に乗り出すための準備です。
冬の間の整備で、春から気持ちよく乗れます
時期ごとの案内を、項目ごとに見ていきます。
1〜3月については、案内は冬の整備、春に向けた準備、新生活の需要。
4〜6月については、案内は新車・中古車の販売、免許取得層。
7〜9月については、案内は車検、消耗部品の交換、ツーリング用品。
10〜12月については、案内は冬の整備、保管、買い取り。
これは説明のための一例です。
自分の店の状況に合わせてください。
保管のサービスがあるか書く
冬の間、バイクを預かるサービス。
料金と条件を書きます。
これがあると、冬の売上になります。
用品の販売を案内する
ヘルメット、ウェア、グローブ、工具。
冬でも動く商品です。
車検と整備で継続の収益を作る
バイクは買って終わりではありません。
車検、整備、タイヤ交換、オイル交換。
料金と所要時間を書いて、購入後も来てもらう形にします。
記録する項目を決める
記録する項目を、項目ごとに見ていきます。
問い合わせ数については、記録の単位は在庫別、月別。
来店数については、記録の単位は月別。
成約数については、記録の単位は月別。
整備・車検の入庫については、記録の単位は月別、購入者の割合。
買い取りについては、記録の単位は件数、成約につながった割合。
これは説明のための項目の例です。自分の店の状況に合わせて決めてください。
免許取得層と乗り換え層で、何を書き分けるのか
初めてバイクを買う人と、大型に乗り換える人では、必要な情報が違います。
それぞれのページを作り、必要な情報を置いてください。
初めての人に書くこと
何を買えばよいか、いくらかかるか、保険はどうするか、装備は何が要るか。
免許を取ったばかりの人は、何も分かりません。
初めての人に書くことを、項目ごとに見ていきます。
選び方については、書くことは排気量、用途、体格による選び方。
費用については、書くことは車両のほかにかかるもの。
保険については、書くことは自賠責と任意保険の違い。
装備については、書くことはヘルメット、グローブ、ウェア。
手続きについては、書くことは登録、名義変更。
維持費については、書くことは税金、保険、燃料、整備。
乗り換え層に書くこと
大型への乗り換え、下取りの査定、今のバイクの買い取り。
車種の比較。
今お乗りのバイクの査定だけでも承ります
装備の必要性を書く
ヘルメットは必須、その他は任意。
ただし、安全のために勧められるものがあります。
安全のために、グローブとプロテクターの着用をお勧めします
安全に関わることは、断定的に勧めて構いません。
維持費を書く
税金、保険、燃料、消耗部品。
年間でどのくらいかかるか。
排気量によって税金が変わります
検索される言葉に合わせる
車種名 中古バイク 買取 地域名といった言葉で探されています。在庫のページに車種名を、買い取りのページに地域名を入れておきます。
買い取りをどう受けるのか
買い取りは、次の販売につながる入口です。
査定の方法、無料かどうか、売らなくてもよいことを書いてください。
査定の方法を並べる
来店しての査定、出張査定、写真での概算。
それぞれの流れと、かかる時間を書きます。
査定が無料かを書く
無料か、売らなくても構わないか。
査定は無料です。ご売却いただかなくても構いません
買い取りの案内に書くことを、項目ごとに見ていきます。
方法については、書くことは来店、出張、写真での概算。
費用については、書くことは無料か。
必要なものについては、書くことは車検証、身分証、印鑑、鍵。
時間については、書くことは査定にかかる時間。
支払いについては、書くことは現金か振込か、いつ。
手続きについては、書くことは名義変更の代行。
動かない車両については、書くことは対応するか。
動かない車両も受けるか書く
エンジンがかからない、事故で壊れている。
そうした車両も受けるなら、書いてください。
不動車も査定いたします
相場の情報を出すかどうか
車種別の相場を載せると、探している人に届きます。
ただし相場は変動するため、◯年◯月時点の目安と明記してください。
架空の金額を書くことは絶対に避けてください。
名義変更を代行すると書く
売却後の手続きを代行するなら、それを書きます。これは手間を減らす材料になります。
整備と車検で、どう戻ってきてもらうのか
買ってもらった後の接点が、次の乗り換えにつながります。
車検、整備、タイヤ交換の料金と時間をページに書いてください。
整備のメニューと料金を書く
整備のメニューを、項目ごとに見ていきます。
オイル交換については、料金の目安は◯円〜、所要時間は◯分。
タイヤ交換については、料金の目安は◯円〜、所要時間は◯分。
チェーン交換については、料金の目安は◯円〜、所要時間は◯分。
ブレーキパッド交換については、料金の目安は◯円〜、所要時間は◯分。
車検(250cc超)については、料金の目安は◯円〜、所要時間は◯日。
ここに挙げた区分けは、説明のための仮の形です。
自分の店の料金に置き換えてください。
車検の総額を書く
法定費用と整備費用を分けて、合計の目安を示します。
排気量によって変わることも書きます。
他店で買った車両も受けるか書く
他店でご購入の車両も整備いたします
これがきっかけで来店した人が、次に買うときの候補になります。
次回の案内を送る仕組みを書く
車検の時期、オイル交換の時期。
案内を送るなら、それを書いておきます。
カスタムの相談を受けると書く
マフラー、ハンドル、外装。
カスタムの相談に乗れるなら、それも接点になります。
ただし、保安基準に適合しない改造については、対応できない旨を書いてください。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
何から手をつければいいのか
在庫に乗り出し価格を表示することが最初です。
比較の場面で最も見られるのが、この金額だからです。
着手の順番
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは在庫に乗り出し価格を表示、かかる時間の目安は在庫数による。
2については、やることは車両の状態(転倒歴、傷)を正確に書く、かかる時間の目安は在庫数による。
3については、やることは写真を増やす(外装・メーター・エンジン・傷)、かかる時間の目安は1台あたり◯分。
4については、やることは整備と車検の料金を書く、かかる時間の目安は半日。
5については、やることは買い取りの案内を作る、かかる時間の目安は半日。
6については、やることは初めての方向けのページを作る、かかる時間の目安は1〜2日。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
在庫の数や、既にある資料の量で変わります。
売れた車両を消す
売れた車両が残っていないか、毎日確かめてください。
更新の担当を決めます。
スマートフォンで確かめる
ほぼ全員がスマートフォンで見ています。
写真が拡大できるか、価格の表が読めるか、電話がタップでかけられるか。
自分で問い合わせまで最後までやってみてください。
シーズンの前に整える
春に需要が集中します。
その1〜2か月前までに、在庫のページを整えておくのが目安です。
最初の一つは今日から始められる
今ある在庫ページを開いて、乗り出し価格が書いてあるか確かめてください。
車両本体価格だけになっていないか。
書いていないなら、そこを書き足すのが最初の一歩です。
最後に金額が変わることが、いちばん不信を招きます。
ホームページを新しく作る、あるいは今のものを見直す段階で相談先を探している場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。既にホームページを持っていて、問い合わせが伸び悩んでいる場合は<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
乗り出し価格を書くと、高く見えて離脱しませんか
後から諸費用が加わって金額が変わるほうが、不信を招きます。総額を先に示したうえで、内訳を分けて書いてください。本体価格だけを示す店と比較されても、総額を示しているほうが最終的に選ばれます。
車両の傷を写真に載せるべきですか
載せてください。隠しても来店したときに分かります。◯◯に傷がありますと写真付きで書くほうが、信頼されます。実際と違うことを書くと、来店の意味がなくなります。
冬の売上が落ちます
冬にできること(整備、タイヤ交換、カスタム、保管)を案内してください。春に向けた準備という切り口で、冬の間の整備を勧める方法があります。保管のサービスがあるなら、料金と条件を書いてください。
初めてバイクを買う人に来てほしいです
選び方、車両以外にかかる費用、保険、装備、維持費を書いたページを作ってください。免許を取ったばかりの人は何も分かりません。安全のための装備は、断定的に勧めて構いません。
買い取りの依頼を増やしたいです
査定は無料です。ご売却いただかなくても構いませんと書いてください。出張査定に対応するか、写真での概算ができるかも明記します。不動車も受けるなら、それも書いてください。名義変更を代行することも、手間を減らす材料になります。
まとめ
- どんな車両があるか、いくらか、整備や車検を頼めるか、買い取りもしてくれるか。この四つが確かめられます。車種名で検索して来る人が多いのが、この業種の特徴です
- 在庫の一覧、乗り出し価格、車両の状態、整備と車検の対応、買い取りの案内、所在地。この六つが揃っていないと、比較の候補から外れます
- 写真の枚数と、状態の情報が判断材料になります。外装、メーター、エンジン、傷の部分まで撮ってください。実物と違うと、来店の意味がなくなります
- 春から夏に需要が集中し、冬は落ちます。だから冬にできること(整備、車検、保管、用品)を案内してください
- 初めてバイクを買う人と、大型に乗り換える人では、必要な情報が違います。それぞれのページを作り、必要な情報を置いてください
- 買い取りは、次の販売につながる入口です。査定の方法、無料かどうか、売らなくてもよいことを書いてください
- 買ってもらった後の接点が、次の乗り換えにつながります。車検、整備、タイヤ交換の料金と時間をページに書いてください
- 在庫に乗り出し価格を表示することが最初です。比較の場面で最も見られるのが、この金額だからです