
検索広告から始めてください。
車種名+中古で調べている人は、買う車種を決めていて、どこで買うかを選んでいる人だからです。
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目次
目次
- バイク販売のWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
- 車検と整備で続く
- いくらから始められるのか
- 在庫のある車種に絞る
- 冬場の売上をどうするか
- 冬の整備を売る
- どんな言葉に広告を出すのか
- 除外を先に入れる
- 在庫のリスクを、広告でどう扱うのか
- 長く残っている在庫の売り方
- 広告のリンク先は、どこにすればいいのか
- 乗り出し価格を書く
- 免許取得層と乗り換え層で、広告を分けるべきか
- 初めての人には相談から
- 何から手をつければいいのか
- 記録する項目
- よくある質問
- まとめ
検索広告から始めてください。
車種名+中古で調べている人は、買う車種を決めていて、どこで買うかを選んでいる人だからです。
バイク販売のWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
検索広告から始めてください。
車種名+中古で調べている人は、買う車種を決めていて、どこで買うかを選んでいる人だからです。
バイクを買う人は、車種を決めてから店を探します。
免許を取ったから最初の1台を買う、大型に乗り換える、以前乗っていた車種にまた乗りたい。
そのときに、車種名と一緒に検索します。
この動きに当たるのが検索広告です。
SNSの広告は、まだ買い替えを考えていない人に届きますが、来店までの距離が遠くなります。
主な媒体の違い
| 媒体 | 届く相手 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 検索広告 | 車種を決めている人 | 来店を増やしたいとき |
| 地図の広告 | 近くの店を探している人 | 車やバイクで来られる範囲 |
| SNSの広告 | まだ考えていない人 | 在庫の入荷、ツーリングの案内 |
車検と整備で続く
バイクを売った後、その人は整備や車検で戻ってきます。1台の販売だけでなく、その後の売上も含めて考えてください。
いくらから始められるのか
月3万円程度からです。
1台の単価が車より小さいので、予算も小さめから始められます。
以下の数字は説明のための仮の値です。
費用の考え方
| 項目 | 仮の値 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1クリックの費用 | 150円 | 車種と競合で変わる |
| 月の予算 | 30,000円 | 200クリック分 |
| 来店になる割合 | 3% | 200クリックで6組 |
| 成約になる割合 | 30% | 6組で2台 |
1台の粗利が10万円で2台なら、20万円です。
広告費3万円は回収できます。
さらに、その人が整備で戻ってくれば、1台の価値は上がります。
在庫のある車種に絞る
在庫がない車種の広告を出しても、来た人に見せるものがありません。在庫が入れ替わったら、広告も変えてください。
冬場の売上をどうするか
冬は車検と整備、用品の広告に切り替えてください。
販売の広告を出し続けても、買う人が少ない時期です。
バイクの需要は、春から夏に集中します。
冬は、買う人も乗る人も減ります。
時期ごとの広告
| 時期 | 広告 | 内容 |
|---|---|---|
| 1月〜2月 | 整備と用品 | 春に向けた点検、防寒用品 |
| 3月〜5月 | 販売を強める | 免許を取った人が動く時期 |
| 6月〜8月 | 販売を通常 | 夏の需要 |
| 9月〜10月 | 販売を中くらい | 秋のツーリング |
| 11月〜12月 | 整備と保管 | 冬眠前の整備、保管サービス |
冬の整備を売る
乗らない時期に整備しておくと、春にすぐ乗れます。
冬のうちに点検しておきませんかという案内が効きます。
保管のサービス
置き場所がない人向けに、冬の間の保管を受ける形があります。
これも冬の売上になります。
春の前に在庫を用意する
3月から5月に買う人が増えます。その前に在庫をそろえて、広告を出す準備をしてください。
どんな言葉に広告を出すのか
車種名+中古とバイク 買取 地域名です。
車種が決まっている人のほうが、来店につながります。
言葉の種類と、来る人
| 言葉の例 | 来る人 | 扱い |
|---|---|---|
| 車種名 中古 地域名 | その車種を探している人 | 優先して入れる |
| 車種名 在庫 | 在庫を探している人 | 優先して入れる |
| バイク 買取 地域名 | 売りたい人 | 入れる |
| 地域名 バイク 車検 | 車検を探している人 | 入れる |
| 初心者 バイク 地域名 | 免許を取ったばかりの人 | 入れる |
| バイク 免許 | 免許を取りたい人 | 除外する |
| バイク 整備 自分で | 自分でやりたい人 | 除外する |
| バイク 求人 | 働きたい人 | 除外する |
除外を先に入れる
バイクという言葉は、免許を取りたい人、自分で整備したい人が大量に検索します。
広告を出した初日に、免許、教習所、自分で、DIY、部品の購入、求人を除外してください。
初めて買う人の言葉を拾う
免許を取ったばかりの人は、何を買えばいいか分かりません。
初心者 バイクといった言葉で来た人に、選び方から案内できると、そのまま買ってもらえます。
商圏を広めに設定する
バイクを買う人は、少し遠くても来ます。ただし、整備で通える範囲が現実的なので、車で30分から1時間に設定してください。
在庫のリスクを、広告でどう扱うのか
長く残っている在庫に、広告を寄せてください。
ただし在庫処分とは書かず、その車両のよさを書いてください。
バイクは、置いておくだけで劣化します。
売れ残った在庫は、状態も価値も下がります。
在庫の扱いを、項目ごとに見ていきます。
人気の車種については、広告の出し方は問い合わせが来るので広告は薄く。
長く残っているについては、広告の出し方は広告を寄せる。
状態がよいについては、広告の出し方はそこを前に出す。
価格を下げたについては、広告の出し方は理由は書かず、価格だけ示す。
長く残っている在庫の売り方
価格を下げるだけでなく、整備済みであること、保証が付くことを書いてください。
価格以外の理由を作ります。
在庫を持ちすぎない
広告で売れる速度と、仕入れる速度を合わせてください。在庫が増えすぎると、資金が止まります。
広告のリンク先は、どこにすればいいのか
在庫の一覧か、その車両のページにしてください。
店の紹介だけのページに送ると、探している車種が見つからずに離れます。
リンク先に載せる内容を、項目ごとに見ていきます。
車両については、内容は車種、年式、走行距離、色、排気量。
写真については、内容は各方向、エンジン、メーター、傷の部分。
価格については、内容は車両価格と、乗り出し価格。
状態については、内容は傷、修復歴、消耗品の状態。
整備については、内容は納車前に何をするか。
保証については、内容は付いているか、期間と範囲。
試乗については、内容はできるか、条件。
下取りについては、内容は受け付けているか。
乗り出し価格を書く
車両価格だけでなく、登録や納車の費用を含めた金額を書いてください。
後から出されると、不信につながります。
傷の写真も出す
傷を隠して載せると、来店したときに話が止まります。
先に出しておいたほうが、話が早く進みます。
消耗品の状態を書く
タイヤ、チェーン、ブレーキ。交換が必要かどうかは、買う人が気にする点です。
免許取得層と乗り換え層で、広告を分けるべきか
分けたほうがいいです。
初めて買う人と、乗り換える人では、知りたいことが違います。
客層による違いを、項目ごとに見ていきます。
初めて買う人については、知りたいことは何を選べばいいか、保険、装備、書くことは選び方の相談、必要な装備の案内。
乗り換える人については、知りたいことは車種、状態、下取り、書くことは車両の詳細、下取りの査定。
戻ってきた人については、知りたいことは久しぶりでも乗れるか、書くことは練習できる場所、慣らしの案内。
初めての人には相談から
車種が決まっていない人に、在庫の一覧を見せても選べません。
何を選べばいいか相談できますと書いてください。
装備の案内も出す
ヘルメット、グローブ、ジャケット。初めて買う人は、これも必要です。用品の売上にもつながります。
何から手をつければいいのか
在庫のある車種を決めて、乗り出し価格を書いたページを作ってから広告を出してください。
価格と状態が分かるページがあると、来店の数が変わります。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは在庫のある車種と、長く残っている在庫を確認する、目安は1日。
2については、やることは在庫ページに乗り出し価格・状態・写真を載せる、目安は2週間。
3については、やることは傷と消耗品の写真も撮る、目安は在庫のたびに。
4については、やることは商圏を車で30分から1時間に絞る、目安は1日。
5については、やることは車種名+中古+地域名で広告を出す、目安は3月まで。
6については、やることは免許・教習所・自分でを除外する、目安は1日。
7については、やることは冬は整備と用品の広告に切り替える、目安は11月。
記録する項目
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
来店については、見方は広告経由で何組来たか。
成約については、見方はそのうち何台売れたか。
1台あたりの広告費については、見方は予算÷成約台数。
整備での入庫については、見方は売った人が整備で戻ってきたか。
1台の販売だけを見ないでください。
その後の整備と車検まで含めると、1台の価値が変わります。
在庫が変わったら広告も変える
売れた車両の広告を出し続けると、来た人に見せるものがありません。
広告を出してみたが問い合わせが来ない、あるいは何から始めればいいか分からない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
予算はいくらから始めるのがいいですか
月3万円が目安です。1台の単価が車より小さいので、予算も小さめから始められます。ただし在庫のある車種に絞ってください。
冬場の売上が落ちます
冬は販売ではなく、整備と用品の広告に切り替えてください。冬のうちに点検しておきませんかという案内や、冬の間の保管サービスが売上になります。春の前に在庫をそろえてください。
長く残っている在庫はどうすればいいですか
広告を寄せてください。ただし在庫処分とは書かず、整備済みであること、保証が付くことを書いて、価格以外の理由を作ってください。
車両価格だけを載せてもいいですか
乗り出し価格を書いてください。登録や納車の費用を後から出されると、不信につながります。
初めてバイクを買う人にも広告を出すべきですか
出してください。ただし在庫の一覧を見せても選べません。何を選べばいいか相談できますと書いて、必要な装備の案内も一緒に出してください。用品の売上にもつながります。
まとめ
- 検索広告から始めてください。車種名+中古で調べている人は、買う車種を決めていて、どこで買うかを選んでいる人だからです
- 月3万円程度からです。1台の単価が車より小さいので、予算も小さめから始められます
- 冬は車検と整備、用品の広告に切り替えてください。販売の広告を出し続けても、買う人が少ない時期です
- 車種名+中古とバイク 買取 地域名です。車種が決まっている人のほうが、来店につながります
- 長く残っている在庫に、広告を寄せてください。ただし在庫処分とは書かず、その車両のよさを書いてください
- 在庫の一覧か、その車両のページにしてください。店の紹介だけのページに送ると、探している車種が見つからずに離れます
- 分けたほうがいいです。初めて買う人と、乗り換える人では、知りたいことが違います
- 在庫のある車種を決めて、乗り出し価格を書いたページを作ってから広告を出してください。価格と状態が分かるページがあると、来店の数が変わります