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ただし企業の知財部との取引は、Webの費用では増えません。
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目次
目次
- 弁理士事務所のWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
- 商標から始める
- 何にお金がかかるのか
- 報酬のページが効く
- オンライン出願サービスとの価格差を、どう扱うのか
- 拒絶されたときの対応を書く
- 広告に、いくらかけるべきか
- 費用と拒絶理由通知の言葉
- 中小企業に知財の必要性を、広告で伝えられるのか
- 気づいた場面を捉える
- 更新の管理を、どう収益につなげるのか
- 商標は10年ごと
- 広告の表現に、どんな制約があるのか
- 審査があることを書く
- 費用を削るなら、どこを削るのか
- 更新の記録は続ける
- 何から手をつければいいのか
- 記録する項目
- よくある質問
- まとめ
月3万円からです。
ただし企業の知財部との取引は、Webの費用では増えません。
弁理士事務所のWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
月3万円からです。
ただし企業の知財部との取引は、Webの費用では増えません。
大企業の知財部との取引は、長い時間をかけて作るものです。
検索広告で増えるものではありません。
Webで増やせるのは、個人や小規模事業者からの商標の相談です。
以下の数字は説明のための仮の値です。
費用の使いどころ
| 目的 | 効果 | 優先度 |
|---|---|---|
| 商標の出願 | 効く | 高い |
| 拒絶理由通知への対応 | 効く | 中 |
| 特許の出願 | 企業からの依頼が中心 | 低い |
| 企業の知財部との取引 | 効かない | なし |
商標から始める
1件の報酬は小さいですが、検索する人が多くいます。
何にお金がかかるのか
サイトの制作、広告、相談の時間の3つです。
費用の内訳
| 項目 | 初期 | 月額 | 説明 |
|---|---|---|---|
| サイトの制作 | 50万〜200万円 | なし | 手続きごとのページを作れる形 |
| サーバーと保守 | なし | 1万〜3万円 | 維持の費用 |
| 検索広告 | なし | 3万〜20万円 | 商標と特許で分ける |
| 相談の時間 | なし | 人件費 | 受任しない分も |
| 記事の更新 | なし | 人件費 | 手続きの解説 |
報酬のページが効く
商標登録 費用で検索する人は、出願を考えています。
相談の時間も費用
受任に至らなかった相談の時間も、費用です。
オンライン出願サービスとの価格差を、どう扱うのか
価格で並ぼうとしないでください。
調査と、拒絶されたときの対応で差を出してください。
安価に出願できるサービスが増えています。
そこと同じ土俵で価格を出すと、より安いほうを選ばれます。
差を出せるところ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査 | 出願前に類似の商標を調べる |
| 区分の選定 | どの区分で出すかを一緒に決める |
| 拒絶への対応 | 意見書や補正の対応 |
| 相談 | 出すべきかどうかから相談できる |
| 更新の管理 | 期限の管理 |
拒絶されたときの対応を書く
自分で出願して通らなかった人がいます。
その対応ができることが、価値になります。
報酬と印紙代を分けて書く
弁理士の報酬とは別に、特許庁に払う印紙代がかかります。
分けて書かないと、安いサービスと単純に比べられます。
安さで受けない
価格を下げて受けると、調査にかけられる時間が減ります。
広告に、いくらかけるべきか
月3万円から20万円です。
商標と特許で、分けて採算を見てください。
広告費の考え方(商標)
| 項目 | 仮の値 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1クリックの費用 | 600円 | 競合が多く高い |
| 月の予算 | 60,000円 | 100クリック分 |
| 問い合わせになる割合 | 8% | 100クリックで8件 |
| 受任になる割合 | 40% | 8件で3件 |
商標出願1件の報酬が6万円で3件なら、18万円です。
広告費6万円は回収できます。
さらに、10年後の更新も見込めます。
費用と拒絶理由通知の言葉
どちらも、依頼する前提で探している人です。
除外を先に入れる
試験、求人、年収、勉強法。
この言葉を除外しないと、予算が消えます。
地域を広く設定する
書類のやり取りで完結するので、全国に出せます。
中小企業に知財の必要性を、広告で伝えられるのか
難しいです。
必要だと思っていない人は、その言葉を検索しません。
必要に気づく場面を、項目ごとに見ていきます。
商品名や店名を決めたについては、検索する言葉は商標登録 費用。
他社から警告が来たについては、検索する言葉は商標 侵害 警告。
似た名前を見つけたについては、検索する言葉は商標 似ている。
自分で出願して通らなかったについては、検索する言葉は拒絶理由通知 対応。
補助金の要件に知財があるについては、検索する言葉は特許 出願 費用。
気づいた場面を捉える
この場面の言葉に広告を出してください。
必要性を説く広告は効かない
まだ気づいていない人を広告で動かすのは、費用がかかる割に成果が出ません。
セミナーや記事は別の役割
知財の必要性を伝える活動は、広告ではなく記事やセミナーの役割です。時間をかけて取り組んでください。
更新の管理を、どう収益につなげるのか
期限を記録して、その前に連絡してください。
広告費をかけずに、次の依頼が来ます。
記録しておく項目を、項目ごとに見ていきます。
登録番号については、使い方は何の更新が来るか。
更新の期限については、使い方はいつ連絡するか。
依頼者の連絡先については、使い方は連絡の手段。
区分については、使い方は追加の出願が必要にならないか。
商標は10年ごと
登録した商標には、更新があります。
期限の前に連絡すれば、そのまま依頼になります。
年金の管理
特許には、年ごとの費用がかかります。
その管理も、継続的な収益になります。
費用がかからない
記録と連絡だけです。広告費よりはるかに安く済みます。
広告の表現に、どんな制約があるのか
登録が必ずできると書くことは、できません。
出願には審査があります。
避ける表現の例を、項目ごとに見ていきます。
登録率100%については、理由は結果を保証する表現。
地域No.1の特許事務所については、理由は比較して優れているという表現。
業界最安の出願費用については、理由は他との比較。
審査があることを書く
出願すれば必ず登録されるわけではありません。
先に書いておくと、後の説明が楽になります。
実績の数字
出願件数を書く場合、集計した数字だけを使ってください。
確認する人を決める
広告文を代理店に任せる場合でも、事務所の側で目を通す人を決めてください。書ける内容は、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
費用を削るなら、どこを削るのか
特許の広告から削ってください。
更新の記録は、費用がかからないので続けてください。
削る順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、削るものは特許を集める広告、理由は企業からの依頼が中心。
2については、削るものは記事の更新、理由は急がない。
3については、削るものはサイトの改修、理由は急がない。
4については、削るものは更新期限の記録、理由は費用がかからない。続ける。
5については、削るものは報酬のページ、理由は問い合わせに直結。残す。
更新の記録は続ける
登録した商標の期限を記録するのに、費用はかかりません。
これが、広告費をかけずに次の依頼を生みます。
報酬のページは残す
一度作れば、維持に費用はかかりません。
サイトは削らない
維持の費用は月1万円から3万円です。
何から手をつければいいのか
商標の報酬と印紙代を書いたページを作ってから、広告を月3万円で始めてください。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは商標から始めると決める、目安は1日。
2については、やることは報酬と印紙代を分けて書いたページを作る、目安は1か月。
3については、やることは区分で金額が変わることを書く、目安は1週間。
4については、やることは拒絶されたときの対応を書く、目安は1週間。
5については、やることは問い合わせフォームを3項目に減らす、目安は1日。
6については、やることは商標登録 費用で広告を出す、目安は1日。
7については、やることは試験・求人・年収を除外する、目安は1日。
8については、やることは登録した商標の期限を記録する、目安は受任のたびに。
記録する項目
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
問い合わせ件数については、見方は広告経由で何件来たか。
受任件数については、見方はそのうち何件が依頼になったか。
1件あたりの費用については、見方は広告費÷受任件数。
更新の見込みについては、見方は登録した商標が何年後に更新になるか。
更新からの受任については、見方は期限の連絡から何件受任したか。
1回の受任だけを見ないでください。
更新からの受任が、この業種では大事な数字です。
3か月は続ける
どの言葉から依頼が来るかが分かるまでに、2〜3か月かかります。
Webにいくらかけるべきか判断できない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状の費用の使い方を見てもらうところから始められます。費用の配分を含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
月いくらから始められますか
月3万円からです。ただし企業の知財部との取引はWebでは増えません。個人や小規模事業者からの商標の相談に費用を寄せてください。
安いオンライン出願サービスと価格で比べられます
価格で並ぼうとしないでください。出願前の調査、区分の選び方、拒絶されたときの対応。ここで差を出してください。報酬と印紙代を分けて示すことも効きます。
中小企業に知財の必要性を広告で伝えられますか
難しいです。必要だと思っていない人は、その言葉を検索しません。商品名を決めた、警告が来た、自分で出願して通らなかった。必要に気づいた場面の言葉に出してください。
更新の管理を収益につなげられますか
できます。商標は10年ごと、特許は年ごとに費用がかかります。期限を記録して前に連絡すれば、広告費をかけずに次の依頼になります。
登録率100%と書けますか
書けません。出願には審査があるので、結果を保証する表現は避けてください。審査があることを先に書いておくと、後の説明も楽になります。
まとめ
- 月3万円からです。ただし企業の知財部との取引は、Webの費用では増えません
- サイトの制作、広告、相談の時間の3つです
- 価格で並ぼうとしないでください。調査と、拒絶されたときの対応で差を出してください
- 月3万円から20万円です。商標と特許で、分けて採算を見てください
- 難しいです。必要だと思っていない人は、その言葉を検索しません
- 期限を記録して、その前に連絡してください。広告費をかけずに、次の依頼が来ます
- 登録が必ずできると書くことは、できません。出願には審査があります
- 特許の広告から削ってください。更新の記録は、費用がかからないので続けてください
- 商標の報酬と印紙代を書いたページを作ってから、広告を月3万円で始めてください