
検索広告から始めてください。
商標登録 費用で調べている人は、今まさに出願を考えている人だからです。
なお、TimeValue株式会社では、広告運用・クリエイティブ制作・LP改善・データ分析・AI導入までを一括で引き受けるWebマーケティング支援「KAIZEN」を提供しています。
現在、オンラインの無料マーケティング診断を毎月10社限定で実施中です。いまの数字を見ながら、どこから直すのが早いかを一緒に整理します。
今月の無料診断は残り4社です
広告からLPまで、まとめて見ます。オンラインで30分から対応しています。
目次
目次
- 弁理士事務所のWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
- 企業の知財部との関係は広告では作れない
- いくらから始められるのか
- 特許と商標で分けて考える
- オンライン出願サービスと、どう比べられるのか
- 価格の代わりに書くこと
- どんな言葉に広告を出すのか
- 除外を先に入れる
- 中小企業に、知財の必要性をどう伝えるのか
- 必要に気づく場面を捉える
- 広告のリンク先は、どこにすればいいのか
- 報酬と印紙代を分けて書く
- 広告の表現に、どんな制約があるのか
- 審査があることを書く
- 何から手をつければいいのか
- 記録する項目
- よくある質問
- まとめ
検索広告から始めてください。
商標登録 費用で調べている人は、今まさに出願を考えている人だからです。
弁理士事務所のWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
検索広告から始めてください。
商標登録 費用で調べている人は、今まさに出願を考えている人だからです。
弁理士に依頼する人は、必要が出てから探します。
商品名を決めた、他社から警告が来た、新しい技術を出願したい。
そのときに、手続きの名前と費用で検索します。
この場面に当たるのが検索広告です。
SNSの広告は、知財の必要性をまだ感じていない会社に届くので、依頼までの距離が遠くなります。
主な媒体の違い
| 媒体 | 届く相手 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 検索広告 | 今、出願を考えている人 | 商標の相談を増やしたいとき |
| 地図の広告 | 近くの事務所を探している人 | 来所を前提にしている場合 |
| SNSの広告 | 知財を意識していない会社 | 事務所を知ってもらいたいとき |
企業の知財部との関係は広告では作れない
大企業の知財部との取引は、長い時間をかけて作るものです。検索広告で増えるものではありません。広告で増やせるのは、個人や小規模事業者からの商標の相談です。
いくらから始められるのか
月3万円程度からです。
商標なら1件の報酬が小さいので、まず商標で試してから判断してください。
以下の数字は説明のための仮の値です。
費用の考え方
| 項目 | 仮の値 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1クリックの費用 | 600円 | 手続きと地域で変わる |
| 月の予算 | 30,000円 | 50クリック分 |
| 問い合わせになる割合 | 8% | 50クリックで4件 |
| 受任になる割合 | 40% | 4件で1〜2件 |
商標出願1件の報酬が6万円なら、2件受任すれば広告費は回収できます。
商標は登録後も更新があるため、一度つながった相手が10年後にまた来ます。
特許と商標で分けて考える
特許の出願は、1件の金額が大きく、企業からの依頼が中心です。商標は個人や小規模事業者からの直接相談が多く、広告で取りやすい手続きです。まず商標で広告を試すのが現実的です。
オンライン出願サービスと、どう比べられるのか
価格で並ぼうとしないでください。
広告文には、価格ではなく、調査と判断のところを書いてください。
安価に出願できるサービスが増えました。
そこと同じ土俵で価格を出すと、より安いほうを選ばれます。
価格の代わりに書くこと
出願は、出せば通るものではありません。
似た商標がないか調べ、区分を選び、通らないときにどう対応するか。
ここに弁理士の仕事があります。
広告文に書く内容の例
| 書く内容 | 具体例 |
|---|---|
| 調査 | 出願前に類似の商標を調べます |
| 区分 | どの区分で出すかを一緒に決めます |
| 拒絶されたとき | 意見書の対応まで含みます |
| 相談 | 出すべきかどうかから相談できます |
費用の内訳を示す
弁理士の報酬とは別に、特許庁に払う印紙代がかかります。これを分けて書いていないと、安いサービスと単純に比べられます。
どんな言葉に広告を出すのか
商標登録 費用商標登録 やり方のように、出願を考えている人の言葉です。
弁理士単体より、手続きの名前のほうが問い合わせになります。
言葉の種類と、来る人
| 言葉の例 | 来る人 | 扱い |
|---|---|---|
| 商標登録 費用 | 出願を考えている人 | 優先して入れる |
| 商標登録 地域名 | 近くの事務所を探す人 | 入れる |
| 商標 調査 | 調べたい人 | 入れる |
| 特許 出願 費用 | 出願を考えている会社 | 入れる |
| 商標 拒絶理由通知 | 対応に困っている人 | 優先して入れる |
| 弁理士試験 | 受験生 | 除外する |
| 弁理士 求人 | 働きたい人 | 除外する |
| 弁理士 年収 | 職業を調べる人 | 除外する |
| 商標 自分で | 自分で出願したい人 | 様子を見て入れる |
除外を先に入れる
弁理士という言葉は、試験や年収を調べる人が多く使います。
広告を出した初日に、試験、求人、年収、なるには、勉強法を除外してください。
困っている場面の言葉を拾う
拒絶理由通知で検索する人は、自分で出願して通らなかった人です。この場面では、依頼につながりやすくなります。
中小企業に、知財の必要性をどう伝えるのか
広告文で必要性を説くのは難しいです。
すでに必要だと気づいて検索している人を拾うほうが確実です。
中小企業の多くは、知財が必要だと思っていません。
その人たちに広告を出しても、言葉そのものを検索していないので届きません。
必要に気づく場面を捉える
知財が必要だと気づくのは、決まった場面です。
必要に気づく場面を、項目ごとに見ていきます。
商品名や店名を決めたについては、検索する言葉は商標登録 費用。
他社から警告が来たについては、検索する言葉は商標 侵害 警告。
似た名前を見つけたについては、検索する言葉は商標 似ている。
自分で出願して通らなかったについては、検索する言葉は拒絶理由通知 対応。
補助金の要件に知財があるについては、検索する言葉は特許 出願 費用。
この場面の言葉に広告を出してください。
まだ気づいていない人を広告で動かすのは、費用がかかる割に成果が出ません。
セミナーや解説記事は別の役割
知財の必要性を伝える活動は、広告ではなく記事やセミナーの役割です。そちらは時間をかけて取り組んでください。
広告のリンク先は、どこにすればいいのか
手続きごとの説明ページにしてください。
費用と期間が書かれていないページに送ると、書いてある事務所に行かれます。
リンク先に載せる内容を、項目ごとに見ていきます。
報酬については、内容は出願、中間対応、登録それぞれの金額。
印紙代については、内容は特許庁に払う金額、報酬とは別であること。
期間については、内容は出願から登録までの目安。
区分については、内容は区分の数で金額が変わること。
調査については、内容は出願前の調査を含むか、別料金か。
流れについては、内容は相談から登録までの手順。
報酬と印紙代を分けて書く
商標の費用は、弁理士の報酬と印紙代の合計です。
分けて書いていないと、後から高いと感じられます。
区分で変わることを書く
商標は、どの区分でいくつ出すかで金額が変わります。
1区分で◯円、区分が増えるごとに◯円のように示してください。
問い合わせの入口を軽くする
名前と連絡先、登録したい名称の3つで送れるようにしてください。
広告の表現に、どんな制約があるのか
他の事務所より優れていると書くこと、登録が必ずできると書くことは避けてください。
出願は審査があるため、結果を保証できません。
避ける表現の例を、項目ごとに見ていきます。
登録率100%については、理由は結果を保証する表現。
地域No.1の特許事務所については、理由は比較して優れているという表現。
業界最安の出願費用については、理由は他との比較。
審査があることを書く
商標も特許も、出願すれば必ず登録されるわけではありません。
広告文でもページでも、審査があることを書いてください。
そのほうが、後の説明が楽になります。
確認する人を決める
広告文を代理店に任せる場合でも、事務所の側で目を通す人を決めてください。書ける内容は、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
何から手をつければいいのか
商標のページを作ってから、検索広告を月3万円で3か月出してください。
費用の内訳と期間が書かれたページがあると、同じ予算でも問い合わせの数が変わります。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは商標から始めると決める、目安は1日。
2については、やることは報酬・印紙代・期間・区分を書いたページを作る、目安は2週間。
3については、やることは問い合わせフォームを3項目に減らす、目安は1日。
4については、やることは商標登録 費用で広告を出す、目安は1日。
5については、やることは試験・求人・年収を除外する、目安は1日。
6については、やることは受任した案件の更新期限を記録する、目安は受任のたびに。
7については、やることは問い合わせ数と受任数を記録する、目安は毎月。
記録する項目
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
問い合わせ件数については、見方は広告経由で何件来たか。
受任件数については、見方はそのうち何件が依頼になったか。
1件あたりの広告費については、見方は予算÷受任件数。
更新の見込みについては、見方は登録した商標が何年後に更新になるか。
商標は10年ごとに更新があります。
一度つながった相手には、期限の前に連絡してください。
3か月は続ける
どの言葉から依頼が来るかが分かるまでに、2〜3か月かかります。
1か月で止めると、調整する前に終わります。
広告を出してみたが問い合わせが来ない、あるいは何から始めればいいか分からない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
特許と商標のどちらで広告を始めるべきですか
商標です。個人や小規模事業者からの直接相談が多く、検索する人の数も多いためです。特許は企業からの依頼が中心で、検索広告では増えにくい構造です。
安いオンライン出願サービスと価格で比べられます
価格で並ぼうとしないでください。出願前の調査、区分の選び方、拒絶されたときの対応。ここを広告文に書いてください。報酬と印紙代を分けて示すことも、単純な比較を避けることにつながります。
中小企業に知財の必要性を広告で伝えられますか
難しいです。必要だと思っていない人は、その言葉を検索しません。商品名を決めた、警告が来た、といった必要に気づいた場面の言葉に広告を出すほうが確実です。
広告文に登録率100%と書けますか
避けてください。出願は審査があるため、結果を保証する表現は問題になります。書ける内容は掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
予算はいくらから始めるのがいいですか
月3万円を3か月が目安です。商標なら1件の報酬が小さいので、まず商標で試して、実際の費用を見てから判断してください。
まとめ
- 検索広告から始めてください。商標登録 費用で調べている人は、今まさに出願を考えている人だからです
- 月3万円程度からです。商標なら1件の報酬が小さいので、まず商標で試してから判断してください
- 価格で並ぼうとしないでください。広告文には、価格ではなく、調査と判断のところを書いてください
- 商標登録 費用商標登録 やり方のように、出願を考えている人の言葉です。弁理士単体より、手続きの名前のほうが問い合わせになります
- 広告文で必要性を説くのは難しいです。すでに必要だと気づいて検索している人を拾うほうが確実です
- 手続きごとの説明ページにしてください。費用と期間が書かれていないページに送ると、書いてある事務所に行かれます
- 他の事務所より優れていると書くこと、登録が必ずできると書くことは避けてください。出願は審査があるため、結果を保証できません
- 商標のページを作ってから、検索広告を月3万円で3か月出してください。費用の内訳と期間が書かれたページがあると、同じ予算でも問い合わせの数が変わります